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白髪を染める or 染めないの判断基準

30代半ばぐらいから、歳を重ねると共に少しずつ増え始めてくる白髪。
同年代でも人によって、白髪をそのまま残して染めない人と、きっちり白髪を染めているがいるため、自分がいつから白髪を染めるべきなのか、判断が難しいところです。

 

ここでは、一般的に白髪を染めはじめるタイミングの目安、白髪を染めるか迷った時の自分ルールの作り方、理想的な白髪染めサイクルについて、簡単にご紹介したいと思います。

 

どんな状態になったら、白髪を染めるべきか?

髪のプロである美容室に、白髪染めをはじめるタイミングについて尋ねてみました。
美容業界では、白髪が髪全体の15〜20%を超えた時が、白髪染めをはじめる目安だそうです。

 

また、白髪の量が15%以下、見ためポツポツと白髪が見えている程度ならば、白髪染めでなく、通常のカラーリングで白髪のカバーをしたり、見えている白髪だけを根元から切っておくと良いでしょう、とのことでした。

 

白髪の量が15%を超えると、普通のカラーリングでは白髪が浮いてしまい、白髪だけ切って減らすという応急処置が難しくなります。
白髪の量が全体の15%を超えたと思ったら、染めるかどうか検討すると良いでしょう。

 

染めるか迷ったときは?また、自分の中での染めるルールの作り方

白髪を染めるか迷って決められない。そんな時は、あらかじめ自分の中で染めるルールを作っておくと、迷わず染められるようになります。

 

例】
・誰かに白髪のことを言われたら
・髪をかきあげて○本以上見えた時
・生え際や襟あしが白っぽく見えるようになったら
・○歳の誕生日(はじめるタイミング)
・毎月第○曜日に染める(染め直しサイクル)

 

もちろん、あなた自身が決めるルールなので、自由に作ってかまいません。
これらの自分ルールは、はじめて白髪を染める場合と白髪を染め直す場合のどちらでも、OKです。事前にしっかり決めておけば、いつ染めるか悩まずにサッと実行できます。

 

白髪を染める間隔は、一般的にどのぐらい?

白髪を染め直す間隔は、使用した白髪染めのタイプ、白髪の量、髪質など、いくつかの要素によって変わります。

 

【一般的な髪質の場合】

  • ヘアカラー 1〜2か月
  • ヘアマニキュア 3週間
  • ヘナ 2〜3週間
  • ヘアカラートリートメント 2〜3週間

 

ヘアカラーは1か月以上経過しても、ほとんど色落ちしません。しかし、1〜2か月もすると、生え際やこめかみの白髪が目立ってくるため、根元を染め直す必要が出てきます。
毎月染め直したいところですが、ヘアカラーは薬剤の作用が強く、染め直しを繰り返すと、髪や頭皮を傷めるおそれがあるので、あまり早いサイクルでの染め直しは避けたほうが良いでしょう。

 

ヘアマニキュア、ヘナ、ヘアカラートリートメントは、一般的に2〜3週間程度しか色持ちしませんが、刺激が少なく、髪や頭皮を傷めずに染め直しできる白髪染めタイプです。
ただし、洗髪を行うたびに徐々に色が落ちていき、髪質や体質によって色素の定着度も異なるため、色持ち期間の個人差が大きくなります。

 

自分の染め直しサイクルがわかるようになるまでは、前述したように自分ルールを作ってその都度、染め直すようにすると良いでしょう。