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こめかみの白髪をうまく染めるコツ

こめかみは、他の部分に比べて産毛が多く、毛が薄い部分です。
そのため、薬剤を頭皮につけないように意識すると塗り方が甘くなり、塗り残しや染めムラになりやすい部位だと言われています。

 

ここでは、こめかみ部分を自分でうまく染めるコツを、ポイントごとに解説していきたいと思います。

 

こめかみには薬剤をたっぷりとつける

頭皮へのダメージを気にして、こめかみにはあまり薬剤を塗らないと言う人が多いです。しかし、中途半端な仕上がりになって塗り直すよりも、一回でしっかりと染めたほうが、結果として、髪への負担を減らすことができます。

 

頭皮へのダメージがどうしても気になる方は、頭皮に薬剤がついても問題のないヘアカラートリートメントがおすすめです。
天然素材を使ったタイプのヘアカラートリートメントならば、素手で直接こめかみに塗り込むことができますし、地肌にべっとりと薬剤がついても頭皮を傷めることはありません。

 

どうしても、強めの薬剤でなければ色が入らないと言う方は、コールドクリームなどで、こめかみ周辺の肌を保護しておくと良いでしょう。

 

こめかみなどの色が入りにくい部分から先に塗る

こめかみをはじめとして、生え際や頭頂部、えりあしなどの部分は、薬剤が入りにくく、染めにくい部分だと言われています。

 

白髪染めは、どのタイプも時間の経過と共に、徐々に色が入っていくしくみです。
こめかみやえりあし、生え際や頭頂部から薬剤を塗り始めることで、染めムラになりにくく、全体の色が均一に仕上がりやすくなります。

 

また、全体を塗り終えた後に、残った薬剤をめん棒などで取り、染まりにくい部分をピンポイントで塗り直しておくと良いでしょう。

 

サランラップや蒸しタオルで浸透力アップ!

白髪染めは、ただ塗るだけよりも、温めると色素が入りやすくなります。
美容室などで白髪を染めると、キャップの上から専用ヒーターなどで頭を温めてくれますよね。

 

自宅には、専用ヒーターはありませんから、サランラップと蒸しタオルを使いましょう。
やり方はとっても簡単で、全体に薬剤を塗り終えたあと、サランラップで頭をぐるぐる巻きにします。髪の長い方は、あらかじめ髪をまとめてアップしておきましょう。

 

どこの家にでもあるサランラップがお手軽ですが、頭に巻きにくいと感じる方は、100円均一などで買える使い捨てキャップを用意しておくと、かぶるだけなので大変便利です。

 

サランラップを巻くだけでも十分な効果が得られますが、その上から蒸しタオルで頭全体を覆うとさらに薬剤の浸透力が高まります。
冬場など、室温が低い時期には、何度か蒸しタオルを交換すると良いでしょう。
少し遠い場所から、ドライヤーの温風をあてるのもおすすめです。