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生え際・根元の白髪をうまく染めるコツ

生え際や根元の白髪は、染め残しや染めムラがでやすく、扱いが難しい部分です。
また、しっかり染めていても、数週間程度で伸びてきた部分が目立ちはじめてしまいます。

 

ここでは、生え際や根元の白髪をしっかり染めるコツと、目立ち始めた生え際や根元の部分染めについて、ご紹介したいと思います。

 

根元や生え際は最初に染める

白髪を染める時に気をつけたいのは、薬剤をつけていく順番です。
白髪染めは、染まりにくい部位から先に塗りはじめることで、ムラなく綺麗に染められるようになります。

 

白髪染めが染まりにくい部位は、耳周り、えりあし、前頭部、生え際、根元です。
これらの部分に、しっかりと薬剤を塗ってから一定時間放置し、それから他部分に残りの白髪染めを塗って、所定の時間放置します。

 

薬剤は、放置時間が長ければ長いほど、色素が髪の中まで浸透し、良く染まります。
染まりにくい部分を先に塗り、染まりやすい部分との色差をなくすことで、色ムラのない均一な染め上がりになるわけです。

 

生え際や根元の染め残しをなくすには?

どうしても、生え際や根元の染め残しが気になるという方におすすめなのが、コットンや大きめのめん棒を使った方法です。
薬剤を全体に塗り終えたあと、残った薬剤をコットンやめん棒にとり、生え際や根元に再度塗り込んでいきます。

 

生え際や根元の部分に塗り残しが多い原因のひとつは、時間と共に重力で薬剤が垂れ落ちるせいです。塗り終えたあとに、もう一度しっかりと薬剤を塗り直すことで、塗り残しを防ぐことができます。

 

目立ちはじめた生え際や根元だけ染める(リタッチ)

生え際や根元に白髪があると、5歳は老けて見えるそうです。
まだ、全体を染めるほどではないけれど、生え際や根元の白髪が目立ちはじめたら、部分染め(リタッチ)で気になる部分だけ染め直すと良いでしょう。
他部分を染めないことで全体のダメージ量を減らすことができます。

 

生え際や根元の部分染めは、頭皮に近い部分の塗り直しです。
ヘアカラーやヘアマニキュアの場合、薬剤が地肌につくのを防ぐため、根元から少し浮かせて塗らなければならず、部分染めにはあまり向いていません。

 

ヘアカラートリートメントなら、薬剤が地肌についても大丈夫です。根元や生え際にたっぷりと塗りこめるので、普段使いはもちろん、部分染め用として利用しても良いでしょう。

 

全体の白髪染めと部分染めをうまく使い分けて、生え際や根元の白髪が見えない綺麗な状態をキープしていきましょう。

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